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よくある質問

矯正治療について

Q1.歯並びが気になるが様子を見ようと言われているのですが、いつから治療するのがよいですか?

A1.気づいた時が始める時期です。

成長が見込める時期に治療するのがよいのです。10歳には成長のピークを過ぎています。 小児歯科 インビザライン コラム「子どもの歯並びを治すのはいつから始めるのか」

Q2.歯並びを良くするのに歯を抜かないといけませんか?

A2.確認してみないとわかりません。

親知らずは歯並びを悪くしている原因になっていることが多いので抜歯することがほとんどです。他の歯に関しても診断してみないとわかりません。 小児歯科 インビザライン

虫歯治療について

Q1.詰め物、被せ物は定期的にやりかえた方がよいですか?

A1.いいえ。自費診療で修復している場合、虫歯などでない限り不要です。

保険診療で修復している場合、銀や銅が多く入った金属が用いられています。錆びやすいので、虫歯になりやすいです。やりかえるなら、貴金属かセラミックにして歯を長持ちさせましょう。何度もやり変えるのは歯によくありません。 審美治療

Q2.治療後からしみるようになりました。虫歯が残っているのですか?

A2.いいえ。

虫歯が大きかった場合、虫歯を取り切ると神経までの距離が短くなるので詰め物をしても滲みることがあります。半年くらい続くこともあります。 虫歯治療

Q3.同じ場所ばかり詰め物が取れます。どうしてですか?

A3.確認してみないとわかりません。

接着面積が少なかったり、噛み合わせがきつい場合によく起きます。再治療や歯ぎしり用のマウスピースが必要になることもあります。 コラム「詰めた物が取れてもすぐ着けられないのは何故なのか」

Q4.シーラントした方がよいですか?

A4.はい。

必要があれば。虫歯になるリスクの高さ、仕上げ磨きしているかどうか、親子関係、年齢、など総合的に検討して総合的に検討して個別に要不要の判断をしています。 小児歯科 コラム「シーラントして大丈夫ですか」

Q5.歯の溝が黒いのですが虫歯ですか?

A5.はい。

はい。厳密に言えば。虫歯の進行が停止していれば、経過観察でよいです。レントゲンや機材を使って総合的に診断します。進行してないかなど、経過を診るため定期検診は必須です。 虫歯治療 コラム「歯の黒いところは虫歯とは限らない」

Q6.神経治療は何回かかりますか?

A6.一概に言えません。

歯種、歯の長さ、根管の湾曲度、根管の数、根管の太さなど様々な条件により変わります。早く終われるよういつも努力しています。 虫歯治療 コラム「根の治療は時間がかかります!」

Q6.神経治療は何回かかりますか?

A6.一概に言えません。

歯の種類、歯の長さ、根管の湾曲度、根管の数、根管の太さなど様々な条件により変わります。早く終われるよういつも工夫しています。 虫歯治療 コラム「根の治療は時間がかかります!」

審美治療について

Q1.銀歯を白くしたいが保険の範囲内でできますか?

A1.はい。ただし条件はあります。

一番後ろの奥歯に保険の白い材料を用いると、噛み合わせの関係で割れることが多いです。保険の制度上2年間は再度やり変えることはできません。自費でやり直すことになります。 審美治療

Q2.セラミックにしたら歯はよくなりますか?

A2.確認してみないとわかりません。

揺れている歯をセラミックにしても揺れは止まりません。セラミックにすると錆びる材料が入っていませんから体に良いです。審美性も保険に比べると格段に良くなります。 審美治療 コラム「セラミックにしたら長持ちしますか?」

Q3.ホワイトニングで白くなりますか?

A3.はい。ただし条件があります。

グレー系の歯は難しいです。加齢によって黄ばんでいる歯には比較的有効です。デュアルホワイトニングを行い、ホームホワイトニングの継続が必要です。 ホワイトニング コラム「ホワイトニング効果はあるのかないのか」

インプラント治療について

Q1.インプラントは一生もちますか?

A1.はい。ただし条件があります。

3か月毎の定期検診、噛み合わせの調整と予防処置が必須です。また消耗性の全身疾患に罹患してしまうとインプラントを支える骨が減ってしまい、歯周病のようにインプラントが抜けてしまうことがあります。 インプラント治療 コラム「最初に歯を失った後の治療がとっても大事です!」

歯周病治療について

Q1.歯茎が下がっています。元に戻りますか?

A1.いいえ。元に戻すことは極めて困難です。

特に歯周病や噛みしめで下がった歯茎は戻りません。戻らなくても歯茎に炎症がなければ問題はありません。 歯周病治療

Q2.歯茎が下がる気がするので歯間ブラシは使わなくてよいですか?

A2.いいえ。

歯茎が下がるのは、歯茎に炎症が改善しているからなのです。大き過ぎる歯間ブラシを使うと歯茎に傷が出来て下がりますので、その点に気をつけて使用を続けてください。 歯周病治療

Q3.歯石を取ったら滲みるようになりました。取らなくてよいですか?

A3.いいえ。歯石には細菌が住み着いています。

口腔内環境を整え歯周病対策しておくべきです。 知覚過敏が出るのは、歯垢の取り残しで歯茎に炎症が起きている時によくでます。適切なブラッシングで改善されます。 コラム「4人に1人が知覚過敏」

予防歯科について

Q1.痛くなってから治療しても大丈夫ですか?

A1.いいえ。早期治療されることをお勧めします。

痛くなる時には虫歯であれ歯周病であれ、かなり進行していますから抜歯になる可能性が高くなります。早期発見、早期治療が原則です。 予防歯科

入れ歯治療について

Q1.入れ歯を小さくできませんか?

A1.確認してみないとわかりません。

基本的に歯の数が少なくなるに従って義歯は大きくなります。 入れ歯治療

Q2.見た目が悪いので、入れ歯の金具を見えなくすることはできますか?

A2.はい。

保険診療外になりますが可能です。 入れ歯治療

Q3.新しく総入れ歯を作ったが外れやすいのですが、どうにかなりませんか?

A3.確認してみないとわかりません。

顎の骨(土手)のボリューム、噛み癖などの問題で、改善を見込めないことはよくあります。 入れ歯治療

Q4.入れ歯安定剤を使ってよいですか?

A4.はい。ただし条件があります。

きちんと用法容量を守り、均一に塗布するようにしてください。不適切な使い方だと噛み合わせが変わり、歯茎を傷めてしまい、噛めなくなってしまいます。 入れ歯治療

診療スケジュール

当院へのお電話からの問い合わせは0774-41-3461へ

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