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インビザライン

矯正するならマウスピース矯正のインビザライン

今ある歯を大切に、歯を残す治療を行います

透明で誰にも気づかれないモデルや芸能人、フライトアテンダント御用達のマウスピース矯正治療です

皆さんは矯正にこんなイメージをお持ちではないですか?

  • 矯正はお金がかかる
  • 矯正は見た目が悪い
  • 矯正はなんだか痛そう
  • 矯正は数年かかる
  • 通院が大変
  • 食事がおいしくなくなりそう
  • 歯磨きが難しくて口臭が気になる
  • 本当にきれいな歯並びになるの?

上記の問題をすべて解決したのがインビザラインです!

矯正はなんだか痛そう

今ある歯を大切に、歯を残す治療を行います

いいえ!インビザラインは痛みが非常に少ない矯正方法です
ワイヤー矯正は物を噛むときに痛みがでたり、矯正装置が頬の内側や舌などに当たる痛みが出やすい傾向にありました。
インビザラインは弾力があるポリウレタンで作られたマウスピースですので、痛みが非常に少ない矯正方法です。

矯正は数年かかる

今ある歯を大切に、歯を残す治療を行います

症例によっては1年以内で終わることもあります!
ワイヤー矯正に比べて時間がかかると思われがちなマウスピース矯正ですが、インビザラインならワイヤー矯正よりも症例によっては短期間で完了することもあります。
一般的にはワイヤーと同じくらいの期間はかかるとお考えください。

通院が大変?

今ある歯を大切に、歯を残す治療を行います

いいえ!一度にたくさんのマウスピースを作ってお渡しできるので、矯正完了までに1〜3ヶ月に一度の通院だけで済みます。
最初はだいたい1ヶ月後に来ていただきますが、その後は1〜3ヶ月毎に1回の来院をお願いしています。
インビザラインは正しく使用することがとても大切です。
専用アプリでマウスピース交換毎にお口を撮影していただき、当院へ写真を送っていただきます。来院のない期間の状態をアプリを通してチェックさせていただきます。
ただし、長期の留学や出張の場合でも事前にご相談いただければ治療の継続は可能です。

矯正は見た目が悪い?

今ある歯を大切に、歯を残す治療を行います

いいえ!インビザラインは透明で装着していることが非常にバレにくいマウスピースです
インビザラインは無色透明のマウスピースで行う矯正方法です。
矯正していることがご家族にさえバレない方も非常に多くいらっしゃいます。
接客業の方はもちろん、モデルやフライトアテンダント、芸能界の方にも幅広く利用されている歯科矯正です。

食事がおいしくなくなりそう?

今ある歯を大切に、歯を残す治療を行います

いいえ!インビザラインは食事の時は外すことができます
インビザラインは常時装着しているワイヤー矯正と違い、いつでも取り外すことができます。
そのため、食事も矯正前と同じように楽しむことができます。
ワイヤー矯正の場合は矯正がきっかけで食事がつまらなくなってしまったという方もいらっしゃいますが、インビザラインならその心配はありません。
(噛みづらい時期が一時期ある症例もあります。)

歯磨きが難しくて口臭が気になる

今ある歯を大切に、歯を残す治療を行います

いいえ!インビザラインは歯磨きの時も外すことができます
食事のときだけではなく、歯磨きの時も取り外すことが可能です。
矯正前と同じようにしっかり歯磨きをすることができるので、口内環境を清潔に保つことができます。
口臭予防はもちろん、虫歯や歯周病にもなりにくい矯正方法です。

本当にきれいな歯並びになるの?

今ある歯を大切に、歯を残す治療を行います

はい!矯正を始める前に矯正後にどんな歯並びになるかシュミレーションすることができます
インビザラインは最新の3Dコンピューターを駆使して、矯正を始める前に矯正後にどんな歯並びになるかをシミュレーションしてモニター画面上に再現することができます。
矯正治療後を再現することができるので、安心して矯正を始めることが可能です。

矯正完了後のきれいな歯並びが事前にわかるのはインビザラインだけ!

通常のワイヤー矯正では、治療後の理想的な歯並びを想像することは、歯科医師にとっても患者様にとっても容易ではありません。
特に患者さん側には専門知識がないため、歯科医師側よりも想像しにくいでしょう。
インビザラインなら治療で使用するマウスピースがどのように歯を動かすのか、矯正治療開始前から理想的な歯並びをPC画面上でシミュレーションできます。
これにより、治療開始から治療終了までの歯並びの変化をイメージすることができ、そのイメージの中に患者様の細かな要望を取り入れることができます。

インビザラインが痛くないのは科学的な理由があります!

インビザラインは、ワイヤー矯正に比べて痛みが非常に少ないです。
その理由は、「歯を一気に強く動かすのではなく、少しずつ強く動かす」ことにあります。
ワイヤー矯正の場合は、1週間で1mmも歯を移動させて、3週間は保定(もとに戻らないようにすること)するという方法を取ります。
しかしインビザラインのアライナー(マウスピースのこと)1つあたりの最大の歯の移動量は、歯根膜と同じ厚さの0.25mmまでと決められています。
歯根膜は、歯と骨の間にある薄い組織で、歯の噛む力を優しく受け止めるクッションのような役割を担っています。
矯正治療では、歯根膜に力を加えて歯を動かしますが、大きな力で歯を動かそうとすると、痛みを伴うことがあります。
インビザラインは、歯根膜に負担をかけないように設計されているため、歯を動かすときの痛みが大幅に軽減されます。

インビザラインは全世界で毎年100万人以上の矯正をしています!

今ある歯を大切に、歯を残す治療を行います

インビザラインは、年間100万人以上が利用する、世界で最も信頼されているマウスピース矯正です。
1999年にアメリカで提供を開始し、日本では2006年からスタートしました。
薬事承認を受けたポリウレタン製のスマートトラックという柔らかい素材を使用しているため、装着感、審美性、安全性に優れ、痛みも少ないのが特徴です。
インビザライン最大の特徴は、まず最初に矯正完了後の歯並びをシミュレーションすることができることです。
きれいな歯並びから逆算した矯正を行うことができる唯一の治療法です。
歯の曲がった部分を歯医者の腕で直していく従来の矯正方法と比べると、非常に効率的で満足度の高い仕上がりになります。
芸能界でもインビザラインで矯正をした方は多く、アナウンサーの中野美奈子さんやアイドルの加護亜依さん、海外だとジャスティン・ビーバーさんやトム・クルーズさんがきれいな歯並びを手に入れています。

インビザラインの流れ

1. 初回カウンセリング

インビザラインに関する疑問や不安、矯正相談を受けようと思ったきっかけ、歯を抜いたり削ったりすることへの抵抗感などをお聞きし、歯の状態の確認(虫歯、歯周病、親知らず、噛み合わせなど)と、治療期間の目安などをお伝えします。レントゲン写真、口腔内写真、顔貌写真などを採らせていただくこともあります。
まずはご予約の上、ご来院ください。(矯正専門医による治療が望ましいケースもありますのでその場合その旨お伝えいたします。)

2. 検査・口腔内印象(60分程度)

初回カウンセリングの後、治療を前向きに検討していただける方は更に詳細な検査を行います。追加のレントゲン撮影、CT撮影、口腔内スキャナーによる型取りを行います。
具体的な診断と治療計画の立案をするためです。慎重に診断、計画立案のため次回まで少々お時間をいただきます。

3. 診断、治療計画の説明(30分程度)

検査結果をもとに、診断と治療計画をお伝えします。治療経過やゴール、治療時の遵守事項など治療の要点をご説明させていただきます。
この時にクリンチェックと呼ばれる治療計画のシミュレーション動画を確認していただきます。
治療開始から治療終了までの歯列の変化をイメージすることができると思います。
お話させていただいた後、同意書と見積書をお渡ししますので、よくご検討いただき治療進めるのであれば次回来院の際にお持ち下さい。
(治療を見合わせる場合でも、診査、診断料をいただきます。 22,000円)

4: インビザライン矯正治療開始

治療開始が決まると、その治療計画に沿ったアライナー(マウスピースのことです)の製造にとりかかります。ケースによりマウスピースの数は異なります。(治療期間の短い、長いがあります。)
インビザライン治療は、アライナーを基本的に5~7日ごと交換することで、少しずつ無理なく歯を動かしていきます。
歯を機能的に動かすためにアタッチメントと呼ばれる材料を付けたり、ほんの少し歯と歯の間に隙間をつくったり、歯科用のゴムをご自身で交換していただいたり、します。
またアライナーの交換毎に専用アプリでお口を撮影し、こちらへ送信していただきアライナーの適合状態を遠隔で確認させていただきます。(インビザラインバーチャルケア)
治療中に痛みや不具合がございましたら、連絡いただきます。
(初めてアライナーをお渡しする時に治療費をお支払いいただきます。)

5. 経過観察(1回、30~60分程度)

1~3ヶ月に一度、歯の動きを確認するために来院していただき、お口の中の写真を撮らせていただきます。
治療の進行状況などチェック事項の確認をし、必要に応じてレントゲンやCTなどの資料を取らせていただきます。また口の周囲の筋肉のトレーニングが必要となることもありますので、あわせて指導させていただきます。

6. 追加アライナー

治療のゴールを決めて少しずつ動かしていくマウスピース矯正ですが、マウスピースの適合状態、装着時間の遵守、歯の動きやすさなど、で事前の想定と進捗状況にズレが出ます。また歯列不正が原因でズレていた顎の関節が矯正治療することで改善し、噛み合わせに変化が生じることがあります。経過を見ながら治療を進め、修正する必要があると診断した時にはレントゲンやCT、スキャンデータなどの資料をいただき、治療計画の修正をし、アライナーを新たに作製します。目標に向かって、途中で修正しつつゴールを目指すゴルフをイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

7. 保定

歯を動かし終わってから半年間は後戻りが起こると考えられており、この間はマウスピースを装着し、終日保定を行います。(治療時と同じ装着時間)
保定とは歯列矯正で、矯正装置を用いて歯の位置を移動させたあと、元に戻らないよう固定することです。
期間はおよそ2年です。終日使用から順次使用時間を減らし、最終的には夜間使用に切り替えます。

横顔について

欧米人は鼻が高いので口元が引っ込んでいるように見えます。アジア人は鼻がそれほど高くありません。またアジア人は上顎の側方への成長発育の不良により下顎が大きくなれず後方に位置することが多いです。そのため上顎が前に出ているように見えます。日本人は上顎を下げるのではなく、下顎を前に出すことで横顔の改善につながることがほとんどです。上顎を後ろに下げると、下顎が前に出られず、更に後ろに行きます。そうすると舌も後ろに押され、気道が狭くなってしまい様々な不具合が生じます。上顎を下げず、下顎を前に出すことが日本人の横顔の改善と健康増進に寄与するのです。

西洋人と日本人の顔貌の違い

下顎が引っ込んでいて上の歯が前に出ているように見えるのが日本人です。下顎を前に出すことで口元は改善します。下顎が前にでると顎と喉の境目がはっきりしてきますから横顔のラインがシャープになります。
上の前歯よりも下顎を前に出さない限り、しゃくれたようにはなりません。

補助的な装置の使用について

治療期間を短くするために

噛み合わせや歯並びに問題のある方は、顎に影響が及んでいることがほとんどです。
マウスピースを常時入れるようになると、上下の噛み合わせがリセットされ、下顎が楽な位置、前方に誘導されることが多々あります。唇を閉じると顎先にウメボシができる方や、顎先にニキビや吹き出物ができやすい方は、下顎が後方に押しやられています。下顎を前に出すと解消される傾向にあります。

下顎が前にあるのが身体にとって良いかどうかは、ちょっとした運動能力を調べて比較すればわかります。良くなれば、その位置を目標にして噛み合わせと歯並びを治していくのですが、長年使っていた位置から動かないこともよくあります。元の位置で治療する他ありません。

ゴムを併用した治療

下顎が前に出ると奥歯が噛まなくなりますよね。その隙間をマウスピースで噛ませていくのではなく、ゴムの力を使って先に噛ませていきます。このように、マウスピース矯正と併用することもあります。その方が治療期間を短くすることができるからです。

日本人の上顎の位置は頭蓋に対して正しく、下顎が後方にあることが多いです。口元を下げたいという方のほとんどは、上あごが出ているのではなく、下あごが下がっているのです。下顎が前にでることで相対的に上下のバランスが取れます。無理に上顎を後ろに下げると健康を損ないます。下顎が前に出れないので顎関節を圧迫し、様々な身体の不調和を引き起こします。

顎を拡げるために

上顎は下顎よりも大きいのが普通です。上顎の成長発育に問題があって下顎と同じ、あるいは下顎より小さい場合があります。そのような場合、歯並びは良くないのですが、歯を並べるために上顎を側方に大きくする装置を使うことがあります。もともと上顎はいくつかの骨が癒合してできています。その癒合部分を開いて骨を大きくします。下顎に対して側方に5㎜くらい上顎が大きいのが普通です。そこを目標にします。治療期間は約1~2月です。取り入れることで抜歯せずに歯を並べることができる可能性がグッと高くなります。
MSE治療といいます。上顎に直接装置を固定します。装置そのものは後戻りを防ぐために半年ほど入れたままで、その後撤去します。ご自身で一日数回ネジを使って装置を左右に拡げていきます。

反作用を消すために

歯を動かす力をかけると、同じだけ戻ろうとする力がかかります。みなさんご存じの作用と反作用です。矯正治療でも動かしたい歯にだけ力がかかればよいのですが、別の歯に同じだけ反対方向に力がかかります。これは要らない力なのですが、それを打ち消すためにゴムを使っていただきます。反作用を消すのにゴムだけでは頼りない場合や治療期間を短くしたい場合、期間限定のミニインプラントを用いることもあります。

補助装置は必ず使うものではありませんが、治療上ベターな治療計画であればご提案させていただくこともあります。

歯の並ぶスペースを確保するために

歯を並べていくのに足らないスペースを確保しなければなりません。抜歯を避けるため僅かに歯を削ることがあります。ストリッピングと言います。左右の大きさの違い、日本人の平均的な大きさとの比較をし、十分な診査診断した上で要か不要かを決めます。必要であればどこにどれだけということを決めます。

治療の大前提として守るべき事項

チューイーの使用

マウスピースをしっかり歯に適合させることは、治療を計画通りに進めるための必須条件です。装着するたび必ず1~2分咬んでいただいてしっかり適合させてください。

装着時間の厳守

装着時間は22時間以上を守ってください。24時間のうち22時間装着し、2時間外すと2時間元に戻ろうとします。24時間のうち、実質22―2=20時間しか力がかかっていないのです。装着時間が長ければ長いほど治療がスムースに進行します。

取り外しに注意

インビザラインでは歯の表面に動かすための白い小さな材料を接着します。アタッチメントと言います。そのため取り外ししづらいです。力任せにマウスピースを外すとその装置が外れてしまいます。外れたまま治療を進めると計画通り治療が進まず、治療期間が長くなってしまいます。取り外しの方法は衛生士さんから指示があります。

不具合あれば連絡を

歯の痛み、知覚過敏、マウスピースの破損、不適合、アタッチメントの脱落、などあれば早めにご連絡ください。

よくある質問集

マウスピースだけで本当に歯が動くのですか?

矯正治療というと、頑丈なワイヤーの矯正装置のイメージが強いので、取り外し可能なプラスチック(正確にはポリウレタン)のマウスピースで本当に歯並びが良くなるのかは気になるところです。
インビザラインのマウスピースは、精密なコンピューターシミュレーションにより、患者様の歯並びに合わせて設計・製作されます。
マウスピースは歯とアタッチメントに密着しているため、継続的な力がかかり、歯が目標の位置に確実に動いていきます。
インビザラインは、世界的に治療効果が認められている矯正システムで、多くの特許を取得しています。
当院ではサンプルのマウスピースをご用意しておりますので、触っていただくこともできます。
治療上必要であれば、上と下のアライナーにご自身で歯科用のゴムをつけていただくことがあります。
また装着時には必ずチューイーと呼ばれるグミの硬いものみたいなものを使ってしっかりアライナーを歯に適合していただく必要があります。

他院で矯正をしたけれど、また歯並びが悪くなってしまった場合の治療は可能ですか?

ワイヤー矯正後に後戻りの相談を受ける患者さんはたくさんいらっしゃいます。
インビザラインをきちんと装着することで、確実に歯を動かすことができますので、十分対応可能です。

マウスピースは1日中装着しますか?

食事と歯磨きの時間以外は、基本的に入れていただきます。
1日20時間以上の装着が必要です。(22時間以上だとアライナーの交換日数を短くできる可能性が高くなります)

子供でも治療できますか?

インビザラインは永久歯列を対象とした矯正ですが、インビザラインファーストという小児専用のインビザラインもあります。
6歳から対応しておりますので、まずはカウンセリングをお受けください。

マウスピースを装着したまま飲食は可能ですか?

マウスピース装着中は噛みにくいので食事はできません。
一時的に外すことは問題ないので、食事中は取り外しましょう。
水を飲むのであれば問題ありませんが、着色する可能性があるのでその他の飲み物はお勧めできません。
砂糖を含む飲み物は虫歯の原因になりますし、色のついた飲み物はマウスピースが変色して見栄えが悪くなります。

差し歯や、インプラントがあっても矯正は可能ですか?

人工歯がお口の中に入っていても、マウスピース矯正では歯全体を覆うように使用しますので、ほとんどの方が問題なく治療を進めることができます。

マウスピースを装着していても話せますか?

マウスピースを装着したその日から、ほとんどの方が日常生活に支障をきたすことなく会話することができます。
歌手の藤井風さんはインビザラインを装着したまま、紅白歌合戦に出場しました。

金属矯正と比較して、デメリットはありますか?

取り外し可能な装置であるため、自己管理が必要です。
1日20時間以上の装着はマストです。(22時間以上がベストです)
正しく使用しないと治療が予定通り進まない場合がありますのでご注意ください。

口元を下げることはできますか?

検査結果において、頭蓋と顎と歯の関係に特別な問題がなく口元を下げたい場合はインビザライン治療の適応ではないと考えていますので、当院では治療いたしません。矯正専門医などにご相談ください。

インビザライン治療が難しいケースはありますか?

下顎を後ろに下げた状態で上下前歯の先端同士が嚙み合わない受け口は難症例です。矯正専門医への受診をお勧めします。

顎が楽になりますか?

顎関節が後ろに押しやられている状態でマウスピースを装着すると、(顎関節治療のマウスピースも同じ)顎が噛み合わせに関わらず自由に動けるので下、楽なところに移動してきます。たいていは下顎が前に出てきます。そうなると奥歯の噛み合わせがルーズになるので顎が楽な位置で噛み合うようにしていきます。

ワイヤー矯正していますが、切り替えはできますか?

再度診査診断が必要となり、新たに治療することになりますので費用が発生します。治療は可能ですが治療方針や治療のゴールが変わります。症例によってはそのままワイヤー矯正を続けた方がよいこともあります。

他院で矯正治療していましたが、遠隔になったので続きの治療をしてもらえますか?
どのような診査診断され、どのような治療目標を設定されていたかが残念ながらわかりません。治療の引継ぎは難しいことが多く、矯正歯科専門医院の受診をお勧めします。

当院のインビザライン治療方針

日本人の出っ歯は上の歯が出ているのではなく、下顎の劣成長で後ろに下がっていることで見かけ上出っ歯に見えることがほとんどです。
上の前歯を下げることはせず、下顎が楽な(だいたい前方)位置になって身体に負担がかからないような治療を目指しています。

上下顎の関係に問題なく健康な状態であるのにも関わらず口元を下げたい場合は、顎の手術が必要になりますので大学病院の受診をお勧めします。

インビザライン料金表

インビザライン費用 インビザライン(永久歯列)
80万円(税込88万円)

インビザラインファースト(混合歯列)
45万円(税込49.5万円)

インビザラインファースト2期治療(永久歯列)
45万(税込49.5万円)

(それぞれ、検査料、診断料、装置設計料、リテーナー料など含む)
追加アライナー
(治療方針を大きく変える場合)
5万円(税込 5.5万円)
モニタリング
(1〜2ヶ月毎の治療経過のチェック)
5,000円(税込 5,500円)

診療スケジュール

当院へのお電話からの問い合わせは0774-41-3461へ

診療時間
9:00〜12:30
14:00〜18:00
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日・祝
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休診日 / 木曜・土曜午後・日・祝日
▲※ 土曜日 9:00〜13:00 / 14:00〜17:00
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