
歯科医師会の広報誌からの抜粋です。
アメリカでは実際に見れるそうです。
日本では徳川家康の義歯が知られています。

歯科医師会の広報誌からの抜粋です。
アメリカでは実際に見れるそうです。
日本では徳川家康の義歯が知られています。

のどの渇く時期になりつつありますが、意外と糖分が入っています。
飲んだ後には歯ブラシしてくださいね。

緊急事態宣言が解除されました。まだまだ予断を許しませんが、口腔内を健康に保つことは全身の健康を保つことでもあります。

タンニン酸が配合されたセメントを用いて診療することがあります。
治療終了まで期間がかかりますが(来院回数ではなく)大きな虫歯でもなるべく神経を取らないことを優先しています。
痛みがとれないときは、止むを得ず神経処置をします。

口腔内環境を整えることは感染症対策になります。
綺麗に見えていても歯周病になっていることもあります。
自身でのケアには限界があります。歯科医院での定期的な口腔ケアにより、弱い部位を無くしておくことはとても大切だと考えています。

見た目は問題無くても中で大きく虫歯が進行していることがあります。
マメな定期的な検診でチェックして、早期発見、早期治療に努めましょう!

当院は京都府立医大附属病院地域医療ネットワークに登録されました。
宇治徳洲会病院歯科口腔外科、宇治武田病院歯科口腔外科とも連携を取っており、当院で対応が難しい場合にはご紹介させていただいております。

受付前に手指消毒用アルコールを置いています。
診療前後には必ずしっかりワンプッシュしてしっかり擦り合わせてください。
時節柄よろしくお願い致します。

常時窓を開放し、口腔外バキュームを使用して診療しています。(休診時撮影のため閉じています)
そのため少し肌寒く感じることもありますが、ご容赦ください。

通常よりスタッフならびに皆様の安全を担保するように感染症対策を行なっておりますが、ご予約を制限させていただきます。
ご理解、ご協力いただきますようお願い致します。

4月から新しくなります。
社会保険、国民保険いずれにせよ毎月保険証確認を求められていますのでよろしくお願い致します。

当院では動物由来の材料は使用しません。
安全性に問題はないとされていますが、個人的に一抹の不安が拭い切れないので、国産で開発された厚生労働省の認可された人工材料を骨補填材として用いています。

予防対策のまとめです。お役立てください。

患者さん毎に診療チェアーの拭き上げを行っています。
もちろん器具、器材の滅菌もです。

小学校の校医を拝命しているので当然ですが、研修は欠かせません。
昨年は時世のため秋に検診しましたが、今年はどうでしょうか。

いわゆる〝削る”機械を、大きな括りでハンドピースと言います。
洗浄機にかけた後、滅菌器にかける前にハンドピースの中の細い回路を洗浄します。
注水回路、注油回路両方一度に洗浄できる優れものです。
今までよりも洗浄機能が上がります。
感染対策の能力を更に上がりました。

いわゆる入れ歯は歯茎の上に乗っている状態なので自分の歯とは食感が違います。
気分的にハードル高く感じるかもしれませんが、楽しく食事することを考えて固定式も検討してはいかがでしょうか。
美味しい食事は何にも代え難いですよね。
基本的に痛みや腫れの少ない方法により治療を行います。
気楽にご相談ください。

駐車場付近は暫間的に宇治市によって修復されました。
コーンが立っています。車で来院される方はご注意下さい。。

診療所前の街路樹が交通事故により倒木し、分割された状態で置かれています。
来院される際はご注意ください。

土曜日の診療終了後、宇治久世歯科医師会主催の研修会に行ってきました。
二条駅にある京都府歯科医師会館内に障がい者治療のセンターがあります。
センター内での治療内容や基本的知識について知見を得ました。
